人生を力強く、楽しく、明るく、自分らしく生き抜いていくために必要なこと。それはまず、強く丈夫な「身体」があってこそだと私は思います。「健康第一」「体が資本」とはよくいったもので、みなさんも大人になって痛感していることと思います。 仕事、暮らし、普段の生活の中で、「動ける身体」であることがどれだけ大切かを実感します。健康と身体は、両方が充実し、高めあってこそ、その人の力を最大限発揮します。私が普段指導しているアスリートたちにしても「活躍している人」は基礎体力が違います。身体からみなぎる力が溢れており、とてもパワフルで、人生を楽しんでいます。
これから人生を歩んでいく子どもたちにこの大切なゴールデンエイジ（５歳〜12歳）の時に「動ける身体」の基礎を養ってもらい、自分の身体の可能性を体感してもらいたい。また親御さんたちにも、子どもの可能性を感じてもらいたい。そんな思いで立ち上げました。

親御さんへ

• ・「うちの子、体力がないのかな？」と心配なとき
• ・「我慢強さや、忍耐力がないのかな？」不安に感じるとき
• ・「普段の姿勢が悪いかも・・・」と感じるとき
• ・「うちの子、走り方がなんかおかしいかも」と心配なとき
• ・「うちの子、少し動きが鈍い（遅い）のかな？」と感じるとき
• ・「ボールの投げ方（取り方）が変かも・・・」と感じるとき
• ・「うちの子はどんなスポーツや競技が向いてるのかな」と考えるとき

「うちの子大丈夫かな？」こんな心配をする親御さんたちのお声をよく聞きます。 そして体操教室やスイミングスクール、武道、サッカースクールなどいろいろスポーツや競技を考えてみたけれど、「うちの子はどんな得意能力を持っているのかな？」「どんなスポーツが合っているのかな？」「運動能力は良くなるのかな？」など、たくさんの悩みが出てきます。スポーツ先進国の欧米では幼いうちは種目を限定しません、さまざまなスポーツや運動、遊びをたくさんさせ、その中で自分の得意なスポーツを見つけます。また、そのようにたくさんのスポーツや運動を経験している間に、基礎がしっかり構築できます。それが今「ゴールデンエイジ（５歳〜１２歳）」という一番大切な時期です。

ちょっとした動きのコツや身体の動かし方を覚えれば誰でも改善されますし、子どもの変化は私たち大人の想像を超えるほどです。

「気づいて築くキッズスポーツ塾」は、子どもたちの能力を引き出し、可能性の伸び白を広げる、京都初プロトレーナーが監修する新しいスポーツ塾です。